EP.01|婚活の記憶を、少しずつ綴っていきます

ー婚活の手帖

婚活をしていた頃のことを思い返すと、一つひとつの出来事よりも、その時の気持ちをよく思い出します。

あの頃は、本当によく気持ちが揺れていました。

うまくいかなくて落ち込む日もあれば、「この人とは何かあるかも」と少し期待してしまう出会いもあって。

そのたびに嬉しくなったり、不安になったり、一人で勝手に忙しかったなぁと思います。

「いつかきっと出会える。」

そう思いたい自分がいる一方で、

「本当に出会えるのかな・・・。」

そんな不安な自分も、いつも心のどこかにいました。

当時は「どうしたらうまくいくんだろう」「何が正解なんだろう」って、ずっと答えを探していた気がします。

でも今振り返ると、正解を探していたというより、そのときそのときの気持ちに必死だっただけなのかもしれません。

もう数年前のことになりますが、あの頃の私は本当に必死でした。

だから今でも、誰と会ったかとか何を話したかより、その日に感じた気持ちのほうが、ずっと鮮明に残っています。

あの頃は、一日でも早く答えがほしかった。

早く安心したくて、早く終わりたくて。

でも今になって思うのは、あの頃の自分を少し離れたところから見つめ直してみる時間にも、ちゃんと意味があるんだなということです。

うまくいかなかった出会いのこと。

期待してしまった人のこと。

もう婚活をやめようかなと思った日のこと。

このブログでは、そんな出来事を、当時の私の気持ちと、今だから思えることを交えながら、少しずつ書いていこうと思います。

今まさに婚活を頑張っている方には「こんな人もいたんだな」と感じていただけたり、婚活を経験された方には「あぁ、こんな気持ちあったな」と懐かしく思っていただけたら嬉しいです。

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